2月分の新刊図書

点字図書
テープ・デイジー図書


点字図書

書名

著者名

冊数

Talk Bazar VOL.82 帯広信用金庫経営企画部 編 1冊
北海道・十勝発ふれあい情報誌トークバザール


虐待記 愛されなくても母を愛しつづけた子 クリスチャン フェゾン 著
松永 りえ 訳
3冊
ママ、ぼくを愛して!娘がほしかった母親は、最初から息子を愛そうとはしなかった。義父は、幼い息子を殴り、蹴り、鞭で打った。それでも少年は、母の愛を得ようと、必死に生きた。ママ、どうしてぼくを愛してくれないの。


灼眼のシャナ 14 高橋 弥七郎 著 4冊
クリスマスを迎えた御崎市。街明かりを返す雲厚い夜空、人々の気配に満ちた街の喧騒があたりを包む中、坂井悠二は一人、立っていた。そこは御崎市駅北の『イルミネーションフェスタ』会場へ向かう大通りであり、二人の少女が待つ場所へと向かう岐路でもあった。自分の許に想い人が来ることを願う彼女らのために、少年は決断せねばならない。“非日常”―フレイムヘイズであるシャナか、“日常”―クラスメイトの吉田一美か。悠二は考える。そして、改めて、選ぶ。一人の少女を。


大陸へのロマンと慟哭の港博多 日本の原郷沖縄への旅 日本人のこころ博多・沖縄 五木 寛之 著 3冊
「往還の地」としての博多で起きた戦後引揚の悲劇と、花開いた独自の文化を辿る。さらに沖縄を訪れ、神々が降臨するという聖なる地・斎場御岳に立ち、悠久のリズムと現実の緊迫感が混在する日本の原風景を見つめる。


月のうさぎ 瀬戸内 寂聴 文
岡村 好文 絵
1冊
なぜ月にうさぎが見えるの? 森に仲よく暮らすうさぎときつねとさるは、倒れていたおじいさんを助けようと、一生懸命食べものを探しますが…。未来に生きる子どもたちとすべての大人たちに贈る、たくさんの愛がつまった物語。


はてな?の山田の石 親子で楽しむ北の童話 みき せいこ 文・絵 1冊
北海道新聞土曜版抜粋(2007年11月17日から2008年1月26日掲載分)


むかでろりん 遠藤 徹 著 4冊
「姉飼」の著者が贈る奇想天外傑作短編集。隆の住む麺町の住人は、非常時には臍の「結接器」で他人と繋ることで、巨大生物と化し、外敵から町を守ることができる。その行為に、隆は性的快感を覚えるようになり・・・。エロスとバイオレンスに満ちた9篇。

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テープ・デイジー図書(デイジー図書はすべて1巻になります)

書名

著者名

テープ巻数及び時間数

うさたまの暗夜行路対談 中村 うさぎ 著
倉田 真由美 著
90分4巻(5時間8分)
女の欲望道を突き進む作家・中村うさぎと、だめ男歴を誇る漫画家・倉田真由美。そんな2人が心機一転「いい女」を目指す大胆かつ無謀な挑戦。はたして行く手に光は見えるのか? 『小説現代』連載を単行本化。


ビルマ・アヘン王国潜入記 高野 秀行 著 90分8巻(11時間24分)
中国雲南省と国境を接するビルマ・ワ州。世界最大のアヘン生産地にして、反政府ゲリラ・ワ軍の支配区。これまで中国人以外のいかなる外国人も受け入れたことはなく、そこに住む少数民族ワ人は、かつて首狩り族として知られ、今ではビルマ最強のゲリラ兵として政府軍から恐れ


ちーちゃんは悠久の向こう 日日日 著 90分5巻(5時間53分)
「ちーちゃんこと歌島千草は僕の家のごくごく近所に住んでいる」―幽霊好きの幼馴染・ちーちゃんに振り回されながらも、「僕」の平穏な日常はいつまでも続くはずだった。続くと思っていた―あの瞬間までは。怪異事件を境に、ちーちゃんの生活は一八〇度転換し、押さえ込んでいた僕の生活の中の不穏まで堰を切って溢れ始める…。疑いもしなかった「変わるはずがない日常」が音を立てて崩れ落ちていくさま、それをただ見続けるしかない恐怖を描いた、新感覚のジュブナイル・ホラー。世紀末の退廃と新世紀の浮遊感を内包した新時代作家・日日日(あきら)、堂々デビュー。


歌人中原綾子 松本 和男 編著 24時間47分(デイジーのみ)
高村光太郎、堀口大学が「和泉式部をはるかに越え、晶子に続く」と讃えた稀有の女流歌人の華麗熾烈な生涯を描く。「評伝石上露子」花浦みさを「かぎろひ抄」に続く著者の「忘れられた女流歌人」シリーズ三部作の完結編。


検証日本の組織ジャーナリズム NHKと朝日新聞 川崎 泰資 著
柴田 鉄治 著
7時間50分(デイジーのみ)
いま、新聞やテレビの取材・制作現場で何が起きているのか。日本を代表するリーディング・メディアであるNHKと朝日新聞という2大組織のケース・スタディを通して、日本のジャーナリズムの核心に迫る。


新編みなかみ紀行 若山 牧水 著
池内 紀 編
7時間33分(デイジーのみ)
幾山河越えさり行かば−若山牧水といえば,旅と酒.旅先で歌を詠み,紀行文を書いて生活の資とした.彼は実によく歩き,人と会っては酒を酌み交す.仄かなユーモアが好ましい紀行文10篇と旅の詩2篇.


「イラク戦争」検証と展望 寺島 実郎 編
小杉 泰 編
藤原 帰一 編
16時間49分(デイジーのみ)
9/11事件、アフガニスタン戦争を経てイラク戦争へ。中東世界のイスラーム化とアメリカの求める民主化のせめぎあいなど、複雑な問題への解答を求めて、イラク戦争の全過程を検証し、イラク後の世界を展望する。


ヘレン・ケラーの急進的な生活 「奇跡の人」神話と社会主義運動 キム・E.ニールセン 著
中野 善達 訳
12時間20分(デイジーのみ)
奇跡の人のイメージに隠された真実の姿とは何か。社会主義を信奉し、婦人参政権を主張し、人種差別、死刑制度に反対したヘレン。急進的思想家としての側面に光をあて、悩み、苦しみながら、誠実に生きた生涯を活写する評伝。


そうだ!科学の先生に聞いてみよう 大人がグッとつまる子どもの質問90 サイエンティフィック・アメリカン編集部 編
青島 淑子 訳
5時間14分(デイジーのみ)
盲腸って何のためにあるの? 飛行機は隕石とぶつからないの? なぜ「心臓がん」はないの? 前足の短いティラノサウルスは転んだら起き上がれない?大人がグッと詰まる質問に科学の先生がお答えします。


ユニセフ最前線 戦争を止めた人間愛 井上 和雄 著 6時間(デイジーのみ)
伝染病予防、井戸掘り、トイレづくり、教育支援、そしてなんと、子どもたちのために戦争まで止めてしまったことも何回かあるユニセフ。元ユニセフ職員の著者が語る、その第一線現場の痛快な物語。


今さらながらの和食修業 阿川 佐和子 著 4時間43分(デイジーのみ)
日本人なんだから、魚の一匹おろせなくてどうする!から始まったアガワvs.和食の格闘技。読んで美味しい、作って感激のレシピ36。


たからもの 豊田 悠子 著 6時間46分(デイジーのみ)


オニババ化する女たち 女性の身体性を取り戻す 三砂 ちづる 著 7時間13分(デイジーのみ)
行き場を失ったエネルギーが男も女も不幸にする?女性のからだについて、思春期、月経、性、出産という、もっとも本質的なことについて再考する。


患者の目医者の目ぐるっと回って… 僕の生命倫理学 片桐 英彦 著 4時間17分(デイジーのみ)
より良い医療の実現のために…。街のクリニックで働く医者の目で見た、生命倫理と社会との相克・葛藤。いのち、健康、医療とはを問いかけ、未来の医療への夢と希望を込める。


帰還せず 残留日本兵六〇年目の証言 青沼 陽一郎 著 12時間54分(デイジーのみ)
昭和20年夏、敗戦の報を聞き、自らの意思で帰国を拒否した元日本兵たち。過酷なインパール作戦の体験から日本と訣別した者、やむなき事情で逃亡兵になった者…。彼らの言葉から「祖国」の意味を問うルポルタージュ。


あめりか物語 永井 荷風 作 10時間49分(デイジーのみ)
明治四一年、自然主義の文壇を一撃、魅了した短篇集。シアトル着からNY出帆まで、文明の落差を突く洋行者の眼光と邦人の運命が点滅する「酔美人」「夜半の酒場」「支那街の記」―近代人の感性に胚胎した都市の散文が花開く。『ふらんす物語』姉妹篇。