本文に移動

お問い合わせ
メニューメニューを展開する

現在位置: ホーム > ほくてんについて >  ほくてんの歩み

ほくてんの歩み

昭和24年8月昭和23年のヘレンケラー女史の来道を記念し、帯広市・後藤寅市宅において全国で3番目の点字図書館として発足(蔵書700冊)
昭和27年8月帯広市東2条南11丁目に木造2階建ての本館を新築し移転
昭和30年7月点訳奉仕者養成第一回講習会を開催
昭和34年8月社会福祉法人の認可を取得(社会福祉法人 北海点字図書館)
昭和35年11月ブロック造平屋建ての書庫を新築
昭和39年創立15周年記念事業の一環として、盲人ホームとテープライブラリーを設立
昭和41年1月テープ月刊誌「北海ジャーナル」「詩吟教室」を刊行
昭和41年4月国庫からの運営費補助金給付が決定
昭和42年9月テープ月刊誌「筝曲教室」を刊行
昭和43年開道百年記念事業として「内外盲人文化史年表要覧」を刊行
昭和43年12月書庫を増築(2階建て)
昭和44年8月創立20周年記念式典が開催
昭和46年9月初代館長・後藤寅市急逝。後藤市郎が2代目館長に就任
昭和53年7月市の委託によるガイドヘルプサービスの実施
昭和54年3月書庫を増改築(補強コンクリートブロック造3階建て)
昭和58年1月本館を増改築(鉄筋コンクリート造2階建て)
平成5年3月Yes 愛 Canの実施、ぴゅあマインドプログラムの実施
平成6年7月とかち体感ツアーの実施
平成9年「名刺に点字を入れる」という小さな福祉運動の実施
平成10年10月カラー点字プレートが、平成10年グッドデザイン中小企業長官特別賞を受賞
平成11年5月創立50周年記念事業として、盲目の俳句・短歌集「まなざし」を出版
平成12年4月「社会福祉法人 ほくてん」に名称変更
平成20年12月2代目館長・後藤市郎急逝。後藤健市が3代目館長に就任
平成21年6月桑原昌夫が4代目館長に就任
平成25年4月後藤奈保美が5代目館長に就任
平成28年5月旧書庫(2階建て)を解体

ページトップへ