点字五十音表(凹面)

点字を打つときにご活用ください
右から左に打っていきます


※拗音・拗濁音・拗半濁音・長音・促音を追加しました(2005.9.6)

五十音

2,4の点

1,2,4の点

1,4の点

1,2の点

1の点
点字の母音(ア行)は、五十音の基本となるものです。1.2.4の点だけで構成されています。

2,4,6の点

1,2,4,6の点

1,4,6の点

1,2,6の点

1,6の点
カ行は母音に6の点を加えたもの。
覚えたいかたは「かろく」と覚えるといいと思います。

2,4,5,6の点

1,2,4,5,6の点

1,4,5,6の点

1,2,5,6の点

1,5,6の点
サ行は5.6の点
「さごろく」

2,3,4,5の点

1,2,3,4,5の点

1,3,4,5の点

1,2,3,5の点

1,3,5の点
タ行は3.5の点
「たさんご」

2,3,4の点

1,2,3,4の点

1,3,4の点

1,2,3の点

1,3の点
ナ行は3の点
「なさん」

2,3,4,6の点

1,2,3,4,6の点

1,3,4,6の点

1,2,3,6の点

1,3,6の点
ハ行は3.6の点
「はさむ」

2,3,4,5,6の点

1,2,3,4,5,6の点

1,3,4,5,6の点

1,2,3,5,6の点

1,3,5,6の点
マ行は3.5.6の点
「まさごろう」

3,4,5の点
 
3,4,6の点
 
3,4の点
ヤ行は「あうお」を形を崩さずに一番下まで下げ、4の点を加えます。

2,4,5の点

1,2,4,5の点

1,4,5の点

1,2,5の点

1,5の点
ラ行は5の点
「らご」

3,5,6の点

3,5の点

2,3,5の点

2,3の点

3の点
「わゐゑを」は「あいえお」を形を崩さずに一番下まで下げるだけです。
「ん」に関しては特に法則はありませんが、「ん」に形が似ていると思えば覚えやすいでしょう。

濁音・半濁音
濁点(゛)、半濁点(゜)は2マスを使って書きます。
濁点の場合は五十音の前に5の点を打ち、
半濁点の場合は五十音の前に6の点を打つことによって表されます。

2,4,6の点5の点

1,2,4,6の点5の点

1,4,6の点5の点

1,2,6の点5の点

1,6の点5の点

2,4,5,6の点5の点

1,2,4,5,6の点5の点

1,4,5,6の点5の点

1,2,5,6の点5の点

1,5,6の点5の点

2,3,4,5の点5の点

1,2,3,4,5の点5の点

1,3,4,5の点5の点

1,2,3,5の点5の点

1,3,5の点5の点

2,3,4,6の点5の点

1,2,3,4,6の点5の点

1,3,4,6の点5の点

1,2,3,6の点5の点

1,3,6の点5の点

2,3,4,6の点6の点

1,2,3,4,6の点6の点

1,3,4,6の点6の点

1,2,3,6の点6の点

1,3,6の点6の点

拗音
拗音も2マスを使って書きます。
拗音はまず4の点(拗音符)の後に五十音(ア列・ウ列・オ列)を書きます。
きょ
2,4,6の点4の点
きゅ
1,4,6の点4の点
きゃ
1,6の点4の点
〜拗音表記の法則〜

拗音を打つ場合には、まずはその拗音のローマ字を思い浮かべてください。

例えば「きゃ きゅ きょ」の場合は「kya kyu kyo」となります。

点字の拗音は、4の点を1マス目に打ち、2マス目にはローマ字の「y」を省いた文字を打ちます。

「きゃ」であれば、
1マス目に4の点を打ち、2マス目には「kya」から「y」を省いた「ka(か)」を打ちます。

「きゅ」は4の点と、
「kyu」から「y」を省いた「ku(く)」。

「きょ」は4の点と、
「kyo」から「y」を省いた「ko(こ)」を打つことで表すことができます。
しょ
2,4,5,6の点4の点
しゅ
1,4,5,6の点4の点
しゃ
1,5,6の点4の点
ちょ
2,3,4,5の点4の点
ちゅ
1,3,4,5の点4の点
ちゃ
1,3,5の点4の点
にょ
2,3,4の点
4の点
にゅ
1,3,4の点4の点
にゃ
1,3の点4の点
ひょ
2,3,4,6の点4の点
ひゅ
1,3,4,6の点4の点
ひゃ
1,3,6の点4の点
みょ
2,3,4,5,6の点4の点
みゅ
1,3,4,5,6の点
4の点
みゃ
1,3,5,6の点4の点
りょ
2,4,5の点4の点
りゅ
1,4,5の点4の点
りゃ
1,5の点4の点

拗濁音・拗半濁音
拗濁音・拗半濁音は1マスの中に拗音符(4の点)と濁音符(5の点)、
もしくは半濁音符(6の点)を組み合わせ、
2マス目に五十音(ア列・ウ列・オ列)を書きます。
ぎょ
2,4,6の点4,5の点
ぎゅ
1,4,6の点4,5の点
ぎゃ
1,6の点4,5の点
拗濁音・拗半濁音は、拗音と同じく、ローマ字を思い浮かべて、2文字目にある「y」を省いた文字を2マス目に打ってください。

例えば「びゃ」であれば、
1マス目に4、5の点を打ち、2マス目には「bya」から「y」を省いた「ba(ば)」を打ちます。

「びゅ」は4,5の点と、
「byu」から「y」を省いた「bu(ぶ)」

「びょ」は4,5の点と、
「byo」から「y」を省いた「bo(ぼ)」を打つことで表すことができます。
じょ
2,4,5,6の点4,5の点
じゅ
1,4,5,6の点4,5の点
じゃ
1,5,6の点4,5の点
ぢょ
2,3,4,5の点4,5の点
ぢゅ
1,3,4,5の点4,5の点
ぢゃ
1,3,5の点4,5の点
びょ
2,3,4,6の点4,5の点
びゅ
1,3,4,6の点4,5の点
びゃ
1,3,6の点4,5の点
ぴょ
2,3,4,6の点
4,6の点
ぴゅ
1,3,4,6の点
4,6の点
ぴゃ
1,3,6の点
4,6の点

長音・促音
長音はのびる音「ー」のこと、促音はつまる音「っ」のことです。

長音(ー)
2,5の点
促音(っ)
2の点